少数精鋭のメンバーでナイト × IT市場を切り拓く
顧客のニーズと自分のアイデアを形にしていく仕事。
TRUSTのシステム開発は、クライアントや社内の営業から頼まれたものを制作する訳ではありません。営業スタッフが集めた顧客の声がそのまま開発チームに共有されます。その情報を基に、開発チーム主導でシステム改善の方針や、新サービスの企画を考えて形にしていくのがTRUSTの開発スタイルです。
自分の考えが直接システムに反映され、顧客の反応もダイレクトに返ってくるため、決して楽な環境では無いかもしれませんが、自社サービスだからこそのやりがいを大いに感じながら、企画から運用まで一貫したモノづくりの経験を積んでいくことができます。
高い技術水準と充実した開発環境
TRUSTの開発チームは少数精鋭かつ主体的にシステム開発を行っています。そのため、各メンバーの意見や開発環境を非常に大事にしています。
- 良さそうな新技術があるので試してみたい。
- 作業効率を上げるために、もっと高スペックのPCを使いたい。
- 最近ドローンが流行ってるから、とりあえずミニドローン買って触ってみたい。何か思いつくかも…
- システム改善に活かすため、こういう情報を営業チームにヒアリングしてきて欲しい。
等、環境面や費用面で開発メンバーをバックアップする体制が整っています。
仕事内容
自社サービスの開発エンジニアとして、経験に応じて企画から保守・運用まで幅広く行って頂きます。自社サービスだからこそのやり甲斐を感じながら、システム制作におけるすべての工程の経験を活かし、スキルを磨いていくことができます。
ここが魅力
- 自社サービスだからこそ、自分の考えがダイレクトにシステムに反映され、顧客の反応を直接感じることができる環境。
- 高い技術水準の中、経験豊富なエンジニアから様々な開発ノウハウを得ることができる。
- 開発メンバーには全員MacBook Proとマルチディスプレイを用意。技術研究費用負担やガジェット購入支援など充実したサポート体制。
一日の仕事の流れ
11:00 | 出社 出社後、開発メンバーが集まり朝礼と1日のスケジュールを確認します。 |
11:10 | ミーティング 営業チームがヒアリングしてきた顧客からの要望などをヒアリングします。 自ら制作したシステムについてお客さんが喜んでいるという嬉しい話もあれば、クレームに反省することも…。ヒアリングした内容をもとにシステム改善策をまとめ、後日企画会議で提案します。 |
11:30 | 開発 現在担当している実装業務を進めます。 相談したいことがあれば、すぐに開発リーダーや営業チームに相談できる環境です。 |
14:00 | 昼食 外食する人も居れば、社外で購入したお弁当も食べる人も。 みんな仲がいいので、部署や役職関係なく一緒に食べに行く人も多いです。 |
15:00 | 開発ミーティング 現在の作業進捗やプロジェクトのスケジュール調整などを話し合います。 |
15:30 | 開発 担当箇所の仕様について、顧客の運用フローが知りたかったので営業チームに相談。 よりよいサービスを提供するために、社内のコミュニケーションは非常に活発でフラットな環境です。 |
20:00 | 帰宅 |